女将の一言 金春の能
8月7日いよいよ銀座の恒例行事、実家の金春通りにて、金春祭りの季節がやってきます。
でも今日はそれよりずっと先の12月「良いお年を=!」なんて言ってる頃の話です。
来る12月13日(日)国立能楽堂にて金春流80世ご宗家のご長男、金春憲和氏が道成寺を舞われます。
歌舞伎ではよく見る道成寺も私は能では見たことがありません。それもそのはず、道成寺を舞うということは、能楽師にとっては一世一代なんです。
金春流は聖徳太子から続くお家柄、とすると日本人の歴史は金春流の歴史、と言っても過言ではない。
とするとこの道成寺はまさしく、われわれ日本人の歴史的瞬間なのです。
その中でもクライマックスの「鐘への飛び入り」は命をかける場面、(瞬間でもタイミングがたがえば。。。)
実はチケットは売り出すとすぐ無くなる恐れがあるので、ブログを見ていただいた皆様に少々情報をリークしてしまいます。
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