二十四節氣と着物 小満(5月21日頃 太陽視黄経 60度)
かつて田畑の状況は生死に関わる大問題であり、穀物に穂が付くと一安心であるので「小満」と呼び、少し満足(喜び)を得たのです。「端午」の菖蒲湯に続き、青梅で邪氣払いをお勧め致します。
有名なアミダクリン成分も天然のものから接種するのが一番です。
月の終わり頃には、梅の実の収穫ができるようになり、スーパーにも梅の実や梅酒作りのポットが見かけられます。梅は邪氣払いの効果がありますから、この機会に梅酒や梅ジュースを作ってみませんか?
季節のきもの
このごろは、気温も高くなり、袷を着るのもちょっと.....となりますね。
単衣の着物は六月にならないと着てはいけないのでしょうか?
衣替えは、明治政府が太陽暦を取り入れ、軍服や警察官、郵便配達人など外に仕事を持っている人たちの制服のために取り決めた「衣服令」からきた習慣なのだそうです。
当時は、四月頃から単衣に袖を通していたる人も沢山いたとか。
それまでの日本人は、季節に敏感に呼応していたのでしょう。
普段にお着物をお召しになるときぐらいは、近年の常識として通用していることにとらわれずに、もう一度古来本義のあり方と感性をみつめて、着物選びをしても良いかもしれません。
写真の着物と帯をクリックしてください。
写真の帯 綴れ 168,000円
大きな市松柄に織られています。
田んぼの緑に、太陽の光がさしたような美しい帯です。
写真の着物 ブルーグレー地 252,000円
田に水が満たされていくような勢いのある柄です。
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