二十四節氣と着物 芒種 (ぼうしゅ) 6月6日頃
しかし現在では農家も専業でなくお勤めの所が多い事もあり、農協の指導でゴ-ルデンウィ-クに田植えをする所が多くなりました。
本来は暦の元ともなった「田の暦(秋田など)」によって行われたものです。
11日は暦でも入梅です。
湿邪(湿気の邪氣)の時期ですので引き続き梅干しや梅酒、生姜をとって邪氣払いをしましょう。
またこの季節には枇杷が出回っており、葉や種にはアミグダリン(B17)が梅以上に豊富ですので枇杷の葉茶やびわの葉風呂に入るのも効果があります。
特に実を食した後、種を焼酎に漬ける(種に少しキズを付ける)と薬効高い薬酒になります。
伝統的な枇杷の葉温灸は元々お寺で灸(やいと=お灸)として用いられて広まり、お寺には枇杷の木がつきものでした。
病人を治す枇杷の木でしたがいつの間にか枇杷の木のある所に病人が集まる=庭に枇杷を植えると病人が出るという事になってしまった地域もあります。
本義が伝わらず迷信が広まった例と言えましょう。
きものー揚柳の単衣 付下げ 189.000円
黄色の色が湿った空気も跳ね返します。
この着物の半襟や帯あげは、やはり揚柳で。
帯ーしゃれ袋帯 (単衣にも)178.500円
梅雨の季節ですが、地紋が流水で水玉を刺繍した帯です。
金糸で水玉の縁取りがしてあり、光った泡ぶくのかわいい袋帯。
雨ふりのいやな気分もこの帯をしめたらにっこり、となりますね。
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