帯の仕立て職人さん
銀座いせよしの帯の仕立て職人さんは、もう50年の間仕立て一筋の人。
帯の種類、布地、布の目etc.etc....それぞれに合った仕立てというものがあるのです。
仕立て前に、目が正しい流れになっていないと、
それも見逃さずきちんと正します。
そういう行程を経て、一反の布が、
輝かしいまでに、きちんと清々しい帯になっているのです。
昨今は、布地も色々で、経験に裏付けられた目と手がますます必要に
なるのでは?と思います。
たくさんの人の手を借りて、大切に作られた一本の布地が、
さらに心のこもった手によって帯になるのです。
高価な帯でも、お手頃な帯でも、職人さんはそれぞれに愛情こめて仕立ててくれます。
だから銀座いせよしでお買い求め頂いた帯は、自信を持ってお客様にお渡しできるんです。
日本には、そういう職人さんが沢山いらっしゃいましたが、今はどんどん廃業されています。
ご紹介した職人さんも、跡継ぎがいらっしゃらないので、そのことが心配な日々なんです。
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- 帯の仕立て職人さん(2010.07.27)

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