二十四節氣と着物 立秋から処暑まで
8月7日より16日の間はお盆です。
先祖の精霊を迎え追善の供養をする期間を「お盆」と呼びます。
お盆の正式名称は「盂蘭盆会・うらぼんえ」と言います。
盂蘭盆会とはインドのサンスクリット語のウラバーナを漢字で音写したものです。釈尊の弟子目蓮尊者が通力で母親が餓鬼道で苦しんでいる事を知り、多くの僧侶の供養により救われたという縁起があり、盂蘭盆会が行じられ今に続いているのです。
日本における「お盆」は、今の自分があるのは、ご先祖さまのお陰であると感謝する心を大切にしています。ご先祖や有縁の精霊の回向により、心の安心を得る良い機会になりますね。
この時期から気をつけたいのは、肺です。食べ物は白い色のものをお勧めします。例えば、レンコンや大根など。擦りおろしたものを頂いてもと良いですね。色で言えば白いものを身につけて肺の氣を養う助けとします。
お薦めの着物と帯
着物 無地
帯 塩瀬染名古屋帯 手描き 126000円
この時期の氣を養う色ー白地に花々がいっぱいの手描きの帯です。
前帯もお太鼓の部分にもたっぷりと花が描かれていますから
柄を気にせず便利に締められます。
たれにも小さな花束のように柄を特別に描き入れて頂きました。
ちょっとお得な気分です。

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