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2011年9月

2011年9月30日 (金)

緊急!大福バッグ注文の際のお願いと一部生産終了のお知らせ

お陰様をもちまして、
大福バッグの黒(シック)は一生懸命製作中ですが、只今生産が間に合わなくなっております。
もし、ご入用の日にちが決まっています方は早めにお電話にてご注文下さいませ。
03-6228-5875
尚、大福バッグ赤と黒(ことぶき)は残りわずかで生産終了となります。
勝手を申しますが、
あらかじめご了承下さいませ。※(たんご)は既に終了しております。

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2011年9月26日 (月)


北斎とリウ゛ィエール展に行きました。リウ゛ィエール展は二回目ですが、今回は彼が影響を受けた北斎や広重の作品がそばにあって、わかり易い展示でした。
そして北斎のプルシアンブルーは美しいですね。着物も藍の色にはこだわりますが、好きな作品「常州牛堀」を見て、当時の色はどうだったのかしら?と想像してしまいます。ボストン美術館蔵のスポルティング兄弟の収集した日本の版画など、「決して公開することなかれ」と人の目に触れることがなかったと聞きますが、確かに外に出ない作品は光や目垢から守られて状態が良いはず。先日見せていただいたオークション前の個人所蔵の作品は、色が鮮やかできれいでした。ご一緒したお客様が「日本は地震などで危ないから海外にもってていただくのもいいかも」と言われ、なるほど、そういう考え方もありますね。
でも多くの場合、日本の美術品は使われることが前提です。
そこで、皆さんの家にもお召しになっていない着物などはありませんか?せっかくの美術品は身に付けて銀ブラして下さい。もちろんその折は弊店にお立ち寄り下さいね。

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2011年9月22日 (木)

根津美術館 名物刀剣展

根津美術館の名物刀剣展を見に行きました。
いつもは鞘の細工ばかりに目を奪われますが、今回の展示はライトがとても良く、
刀の波紋がきれいに見えて刀そのものを満喫できました。

ところで刀の製鉄で思い浮かぶのは「ひょっとこ」。その語源は製鉄の為の竃(かまど)の火を竹筒で吹く「火男」がなまったとか。

う〜んこの刀剣、何かの形に似てる...と立ち止まると、弊店で飼ってる熱帯魚クラウンローチの形!
わからない方は是非、弊店に見にいらしてくださいね。

刀剣を見ながらいろんな想像が膨らみます。F1000897


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2011年9月21日 (水)

文楽

文楽見に行きました。演目は「ひらかな盛衰記」と「紅葉狩」。
特にひらかな盛衰記の松右衛門内より逆櫓の段の豊竹咲太夫と鶴澤燕三はすごい迫力。
紅葉狩りは文楽で見るのは初めてでしたが、みごとなまでの人形の舞。
型がきまり、みえをきり、扇を投げる時に少し首をかしげるところなど、
本当に人形に命が吹き込まれていたようでした。
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2011年9月19日 (月)

手描き付下げと名古屋帯をお召しの雅世さん

生成りの粋紗の地に手描きの水辺の花柄の付け下げに、同じく手描きのはまゆう柄の帯をすっきりと着こなす雅世さん。
煎茶道、一中節、などのお稽古に、和の美術館巡りや観劇、美術品の収集など、
日本文化を気負いなく日々楽しんでいらっしゃいます。

はまゆうのにおいの部分の朱と同じ色の帯締めが雅世さんの白い肌に映えますね。

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染め小紋に織名古屋帯

京都の紅型の結び文柄の染め小紋に銀座いせよしオリジナル織名古屋帯(105,000円反物価格)
の組み合わせです。たくさん色が入っているので、帯締め帯上げの色合わせは比較的簡単です。
今回は中の色をとって蜜柑色の帯上げと芥子色の帯締めを合わせてみました。

以前はこのようなかわいい柄は若いお嬢さん向けの着物でしたが、最近は似合っていれば年齢に
制限がなくなりました。とは言え、どうしても20代のものを50代になって着るのは‥という方へ。
着物はグレーなどの色を上からかけると少し地味になるのです。銀座いせよしでは、若い時にこちらで
買われた着物を工夫して再生しています。若い方にあげるのも良し、色かけをして又着るのも良し、
いずれにしても着物は本当にエコですね。Imgp0061


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2011年9月 8日 (木)

絞りの着物と帯の会を終えて

絞りの着物と帯の会は、夏の暑い中ではありましたが、お陰さまで盛況に終えることができました。
「辻が花」の言われは諸説ありますが、絞りと絞りの間が「辻」になっていて、そこにお花が咲いている、という説があります。福村氏の作品を見て、ご来店の方々の共通のご感想は「辻が花」のこれまでのイメージが変わった!でした。優しく控えめに、そして強く咲く花々の模様は、銀座いせよしのお客様には
とてもお似合いの作風でした。体験コーナーでは、辻が花の作り方のお話の後、お好きな色のハンカチの
絞りを一つ一つほどく作業をしていただきました。

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2011年9月 7日 (水)

ご自分だけの後染め付下げ紬と塩瀬名古屋帯

引き続き、後染めの紬に赤色の塩瀬名古屋帯です。
着物はお客様のお名前を
ローマ字で表し、よく見るとお名前が並ぶようにしました。
(オーダーメードで製作しています)
紬地は薄ピンク、薄ブルー、ベージュ、グレーなど数色揃うくず繭で織った、なんと「結城紬」です。
(付下げ反物価格23万円)
帯はおしゃれ帯の代表とも言える塩瀬地。前回の八寸と対照的な、つるっとした生地で締めた時に
すっきりとした着物姿になります。
今回はブルーの帯締め、緑の帯上げを組み合わせました。
裾廻しのピンクを加えると、より楽しい色遊びができますね。Dsc02375


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2011年9月 6日 (火)

着物、帯、帯締め、帯上げの組み合わせ方と八寸帯

帯と着物の組み合わせが難しい、というお声を聞きますが、「格」と「季節」さえ合っていれば、
あとはお好みで大丈夫。写真のような、後染めの大きな市松柄の茶地の紬(反物価格12万円)に無地のえんじ色の八寸帯(反物価格9万5千円)、は
お洋服感覚で誰もが納得のいく簡単な組み合わせ。
しかも八寸帯は芯を入れずにかがるだけの仕立てなので、とても気軽にお締めいただける便利帯です。

ただ、やはり着物は着物らしく着たい、という方は帯上げと帯締めで遊ぶのが良いでしょう。
最初の写真は薄いピンクと薄いグレーのぼかし絞り染めに、鮮やかな黄色の帯締めの組み合わせ。
茶や赤にピンクやグレー、黄色を合わせるとは一見統一感がありませんが、組み合わせてみると案外合う!の発見がうれしい。そこまではちょっと、という方は同系色の茶の帯締めに緑色の絞りの帯上げ。
もっとコンサバに走れば同系色の茶系の帯締めにえんじの絞りの帯上げです。
遊びは色だけではなく、ボンボンが房の部分についていたり、かわり組紐など、組み方で個性を出して
楽しむのもひとつです。

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八寸帯は他にこんなものもあります。
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2011年9月 2日 (金)

ほっそり小柄な文枝さんの着こなす大きな市松柄小紋

先日からご登場いただいている文枝さんです。前回は能舞台で緊張気味でしたが、この日はとってもリラックスして普段の表情です。ドビー織の黒と茶の大きな市松柄に○△柄の名古屋帯、帯板もせずにゆったりとした着こなしです。実はこの着物、何年か前にご主人がほんの1分くらい来店されて奥様にみたてたもの。
その時は見送りましたがご縁があって彼女のものになりました。着物の出会いはいつも必然です。Dsc01993


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2011年9月 1日 (木)

美術館やコンサート、能鑑賞に気軽なお召しで

名古屋にお住まいの直美さん。東京での美術館やコンサート、能鑑賞などへいらっしゃる時には必ず
お選びいただいたお着物姿で立ち寄ってくださいます。
普段は家の床の間にお庭で育てた草花を、生けるのが楽しみとか。
いつもは和風の床の間ですが、時にはかわいいレースと純和風の花入れを上手に組み合わせて
季節の花を飾っていらっしゃいます。

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今日は光沢のあるお召しに藤地紬の更紗模様の帯で。

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