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2011年11月

2011年11月28日 (月)

三井寺、大津市歴史博物館、嵐山吉兆さん

三館連携特別展「神仏います近江」は MIHO MUSEUMと滋賀県立近代美術館と大津市歴史博物館の共同で近江の伝統的な宗教文化を紹介した企画。
3つとも行きたいところですが出張中の時間の合間、三井寺に参拝したいので、隣接する
歴史博物館「日吉の神と祭」に行きました。日吉の神々は延暦寺の守護神として神と佛が融合した世界を作ってきた社、とのこと。佛像に比べて神像を拝見する機会は少ないですが、こちらで拝見した神像は
ひな人形のように人の形をした神像でした。博物館から眺める琵琶湖と地元高校ののどかな部活の情景も
心安らぎ、夜は思いがけず嵐山吉兆さんにて。季節感あふれる目にも楽しいおいしいお食事でした。
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2011年11月23日 (水)

北鎌倉 イタリアンレストランにて

ざんざん降りの雨の中、銀座いせよし3代目の祖父の命日もあって、祖母と長い日を過ごした思い出の北鎌倉へ行きました。雨でお客様も少なく閉店後すぐに出発。電車が遅延してる〜と思いつつ、最近できたイタリアンレストランTakeru Quindiciさんへ、オーストラリア、スペイン製の子供服のネット販売(http://melocoton.co.jp.)社長の真美ちゃんと。すると、そこには甥のママ友で北鎌倉在住の藤田みどりさん(「北鎌倉のお庭の台所」主婦の友社 著者)、女優、歌手で私の母校東京女学館の先輩の山口いづみさん(http://ameblo.jp/greenseason-izumi/)、友人の小倉さんと朝比奈さんが。なぜこの狭い空間にこれだけ知人がたくさん?と驚く間もなくテーブルを囲んで一緒に石焼ピザをいただきました。
この日は最短は北鎌倉から最長はマレーシアのペナンから集まった6人でしたが、やっぱり偶然てないですね〜。Cimg1387_2


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2011年11月20日 (日)

一中音楽文化研究所設立

都一中先生の一中音楽文化研究所設立記念パーティに行きました。

一中節(いっちゅうぶし)は初代都太夫一中(1650年~1724年)による創始で、浄瑠璃の一種。国の重要無形文化財。

三味線音楽としてよく知られている常磐津、清元、新内、宮薗節、富本節、豊後節などは全て一中節からスタートした流派で、その中でも最も繊細で優美とされ、当時、江戸の町人の上流階級の間で最もハイソなものとしてブレークしたという流です。

今回は一中節を世界へ、未来へ広げていくために都一中12世家元が都一中音楽文化研究所を設け、設立記念パーティの運びとなりました。
邦楽を今まで一度も体験したことのない、男性十数名の一年間のお稽古の成果に「猩々」の合唱をご披露。ほとんどの皆さんが初めての黒紋付とは思えないほど、堂々と舞台に立っておられその姿はとても格好良かったです。

ありがたいことに、弊店はその衣裳を担当させていただきました。
大多数が和の世界に無縁だった方の紋付袴をご用意させていただいて、それぞれのご要望がとても勉強になりました。
黒紋付には白の羽織紐と決まっていますが、特注で深紅にお染めしたり、草履も紺の台に黄色の鼻緒に赤いつぼ、などそれぞれ個性的。
 ピースマークの五つ紋などなど、男性たちのおしゃれ心はとどまるところを知りません。呉服屋の固定観念はすっかり払拭されました。
又、それを容認なさる一中先生は確固とした古典を守りつつ、一般に広めようとする努力に満ちあふれ、お弟子さんの全員の口から一中先生のお人柄に魅かれて一中節を習っている、と伺います。
 ご成功をお祈りするため、今回の黒紋付は白生地からご注文をいただいてから黒をお染めして、仕立て上がった後には弊店においてお浄めもしていただきました。

私の大好きな芸者さんお二人、新橋の喜美勇さん、赤坂の三紀子さんの舞も素敵で会場はしっとりと。
パーティーは大盛況でした。

この数ヶ月はとても充実したお仕事をさせていただき、日本の大切な文化を守り、発展させていく喜びを改めて感じています。
両方の祖母が三味線が上手だったので、私は小さい時から三味線を聴くのが好きでした。
そして、1868年に創業した伊勢由の初代が残した、たった一枚の写真の裏に一言だけ「一中節の大家」と書いてあったことは、偶然ではないと思っています。
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2011年11月19日 (土)

かわいいひょうたん柄の小紋をお召しのえり子さん

お茶会の帰りにお寄りくださったえり子さんです。薄いピンクグレー地にカラフルだけど、派手になり過ぎないひょうたん柄の染小紋にお持ちの赤い帯を合わせて。小紋ですが金彩入りでとても細かい柄域なので、フォーマル感があり袋帯を合わせることもできます。ご親戚のレストランウェディングにもお召しになったとか。また、赤に黄色の帯締めを合わせるとは通な組み合わせですね。普段はお勤めでお忙しいようですが、着物をお召しになって気負わずに上手に気分転換されている感じがしますね。
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2011年11月18日 (金)

できればご来店のご予約をお願い申し上げます。

いつもご愛顧いただきましてありがとうございます。
大変勝手ながらお願いです。ご来店の際、もしおわかりでしたら前日までにお電話か、
ご存知の方はメールにてご来店予約をお勧め申し上げます。
せっかくいらしていただいたら、ゆっくりしていただきたいので。
もちろん当日ご連絡なくキャンセルも大丈夫です。
ご来店を心よりお待ち申し上げます。

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残念!今朝は曇り空。
獅子座流星群見えませんでしたね〜
2年前、光の少ないスポットにお連れいただいて、
たくさんの獅子座流星を見たので、その感動を少しでももう一度!と思いましたが…
また次回に、ですね。

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2011年11月17日 (木)

ボジョレーヌーヴォー?日本料理教室、藤田さん、ワインを楽しんで

今日はボジョレーヌーヴォー解禁日。
虎ノ門で日本料理教室「藤田」を営む、藤田貴子さんのワイン使用のお着物です。
遠目では無地にも見える全面菊の花びらに覆われた小紋に、塩瀬白地の葡萄柄の染め名古屋帯。
ほんのり明るいピンクの帯上げが、シックな装いに女らしさを添えます。

この日はおいしい和テイストのイタリアン、銀座のみやがわさんへお食事に行かれたそうです。
実は和食の先生の藤田さんですが、洋食もお得意なんですよ。
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2011年11月16日 (水)

文化服装学園服飾博物館


文化服装学園服飾博物館に行きました。
こちらには世界の絣が所蔵されています。
イカットというと今までアジアのものと思ってましたが、フランスのドレスまでありました!
意外に印象的だったのは、ウズベキスタンの鮮やかな色使い。やはり空の青さに合うのでしょうね。
でも何と言っても日本の絣が曲線がきれいで一番でした。

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日経プライヴ冬号



日経プライブ冬号にエッセイを載せています。今回のタイトルは『母』でした。呉服屋ならではの心温まるミニ実話をいくつか書いたので、良かったらご覧下さいませ。

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2011年11月14日 (月)

オズマガジン12月号





オズマガジン12月号に銀座の手土産を私が紹介しています。友達に、目上の方に、などいくつかのジャンルに分けて、オズマガジン独特のかわいい写真付きです。(久兵衛さんの太巻きが洋皿にちょこっとのってたり)是非ご覧下さいませ。

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2011年11月13日 (日)

インカとアンデス原産植物写真展





『高野潤写真展
インカとアンデス原産植物』を見に行きました。
インカ帝国のマチュピチュ遺跡、塩の棚田、トウモロコシじゃがいも、祭りで踊る人々、アルパカ、全てが自然の中の一部という感じ。一晩シャッターを開けたままに撮った風景の一枚もすごかったです。
着物や帯の柄にインカ柄はよく使われます。大地の澄んだ空気が感じられるので、私はとっても好きなんです。
和服には世界の文化の柄がところどころ残されています。現地でも失われてしまった柄を、日本では大切に資料として保管して着物や帯の上で表現しています。銀座いせよしでは以前ブログでご紹介した「すくい名古屋織帯」でよくインカ模様を扱っています。合わせてご覧くださいませ。


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2011年11月12日 (土)

国立劇場にて長唄三味線の会



三味線の会をやりました。初めての国立劇場での演奏、めちゃ緊張しました!
前日は浅草見番にて、リハーサル。できの悪さに沈没してからの一夜づけ猛特訓の成果あって当日はなんとかサマになりました。終わって後輩が楽屋に来てくれた、ホッと一安心の一枚です。それにしてもプロの方々と一緒の演奏は気持ち良かった!

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2011年11月 2日 (水)

ウィーンフィルハーモニー管弦楽団


ウィーンフィルハーモニー管弦楽団リハーサルに行きました。
指揮者自らがピアノの演奏もあり、リハーサルでは、ピアノを弾きながら、指揮しながら、指示を出すというすごわざ!
終わった後に演奏者から、指揮者に対して拍手がわいたのが印象的でした。

今回は原発の影響で、日本公演は希望者のみの来日だったそう。(いらした演奏者の方々、サンキューです)
リハーサルは店の営業時間前に行かれるので嬉しい。朝いい音楽を聴くと一日中気持ちいいですよ。

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