« 東京国立博物館 大神社展に行きました。 | トップページ | 学校で盆踊りのわかなさん »

2013年6月12日 (水)

手染め浴衣の のりこさん

Img_7628_retouch

手染め浴衣をお召しののりこさん。常にいいものに触れ、探求、経験する氣持ちにあふれるのりこさん。親しみ易くお話上手なので、初対面の方でもお相手に合わせて、自然に楽しい雰囲気づくりのできる方。大輪の菊柄が明るいお人柄によくお似合いです。

ここで、のりこさんがお召しの浴衣のお話です。本来ゆかたは湯帷子(ゆかたびら)といって入浴の際に使われたもの、その後湯上がりに、そして近年は簡単な外出着になりました。

着物初心者がまずは浴衣から‥と始めるきっかけには最適ですが、ある意味、体型、着付け、身のこなし、があらわになる浴衣は最も難しい着物です。

でも、大丈夫、銀座いせよしの浴衣にお任せください。綿の中でも最も涼しく、しっかりする素材、つまり染料の部分(写真だと菊の輪郭の紺の部分)も白地の部分と同じだけの生地の風通しがあります。白いTシャツより柄のあるTシャツの方が暑い、という体験があると思いますが、プリント浴衣は柄の部分の風通しがふさがれているのだそうです。

そして、採寸。冬の着物と違って重なりがあるとその分、生地が重なり暑く、更に着崩れの原因になるので、寸法はぴったり自分寸法でなければならず、寸法さえ合えばどんな体型の方もすっきりするはずです。

更に、仕立て。一流の仕立て屋による手縫いの仕立てが大事です。以前、銀座のイベントで一般の方の浴衣着付けを直してさし上げたことがありますが、なかなか上手に直せません。原因は‥と追求すると、仕立てです。前見頃、後ろ身頃が身体にそわず、どうしても正面が‘四角い布’になってしまって不自然です。裾つぼまりの浴衣美男美人には、上手な仕立てが必須なのです。

最後に身のこなし。涼感をお伝えできるよう振る舞うことはもちろんですが、これはゼスチャーが必要なので、どうぞご来店くださいね。ちょっとしたコツで、立ち居振る舞いが変わり、お洋服姿も奇麗に、かっこ良く見せてくれるはずです。

|

« 東京国立博物館 大神社展に行きました。 | トップページ | 学校で盆踊りのわかなさん »

いせよしファン」カテゴリの記事

ゆかた」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/543379/57502620

この記事へのトラックバック一覧です: 手染め浴衣の のりこさん:

« 東京国立博物館 大神社展に行きました。 | トップページ | 学校で盆踊りのわかなさん »