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2013年8月 8日 (木)

銀座でひっそり浴衣パーティー 浴衣をお召しの皆様

浴衣は昔は湯帷子(ゆかたびら)といって入浴の際に、又後になってからは入浴後に着るもので、今で言うところのバスローブのようなもの。なので、通気性が良く乾き易い手染め浴衣だけが本来の浴衣です。舞台を終えた芸の方が衣裳を脱いで、さっとお風呂に入り、すぐに楽屋見舞いのお客様と対応する時も、濡れたままでも着られる浴衣が大活躍なんです。

残念なことに、ビジネスとして成り立たない理由から、最近の浴衣は洋服生地のように機械で製作され、プリントにより風通しもなく、ミシン仕立てで、採寸もないので余分生地のたまる、厚手のものが大半になってしまいました。浴衣ブームとは裏腹に十年ほど前にすでに関東圏で六件に減った染め工場(しかもその一件の中の浴衣生産量は二割程度)は現在も衰退の一途です。

実際、一度日本製の手染め浴衣をお召しになれば、その涼しさと快適さを実感できることは確実です。先代が明治から、江戸柄を用いた浴衣を作り、人気を呼んだ所以から、銀座いせよしは消滅しつつある、手染め浴衣にこだわります。そんな折、花火大会にも行かないし、浴衣は着る機会がない、という大人の男女が気楽に浴衣をお召し頂けるよう、今回のパーティを企画致しました。

涼しげな、単色使いで風合いの良い浴衣に、しゃれた帯の皆様が、集まった時は目にも優しく、お互い様に涼感に満ち、おかげさまで楽しいお食事会となりました。(銀座ビストロヴォージュにて 参加費飲食込み六千円)

*勝手ながら銀座いせよしの企画は少人数を心がけています。企画の予定はご来店頻度の多い方と、ご来店後メールアドレス登録の方を優先に、お声をかけさせて頂いております。

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