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2013年9月 7日 (土)

金春祭りに絹紅梅をお召しの誠一さん

浴衣を一つ作りたい、と青竹柄の絹紅梅を作られた誠一さんです。絹地に綿の四つ(縦横の格子糸)でできている絹紅梅は肌触り良く、ふわっと肌から離れる絹と、張りがありシャリ感が氣持ち良い綿の両方の長所を備え、お召しの方も見た目にも涼感のある絹の浴衣です。薄藍のからむし帯(高級麻、苧麻のこと)(からむしはイラクサ科の多年草。その強い繊維質の皮は、古来より糸の材料として重宝されていた。本物だけが持つ独特の味わいがあります。[伝統工芸士松尾信好氏より抜粋])を結んで、金春祭りへお客様とご一緒しました。

4月の終わりに10分でお買い物をされた誠一さんは、もちろん見る目が鋭く、選ぶお品も即断です。この夏までは国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)大使、デンマーク大使、文化庁長官と歴任され、富士山の文化遺産はご存知の通り、数々の偉業を果たされました。
「今では長官ではなく、「有閑」です」(*^-^) と、ユーモラスでお優しい人柄から、「文化を伝える為にお役に立てれば」と了解を頂き、お写真も掲載させて頂きました。

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著書のかまくら春秋社の『ミネルヴァのふくろうと明日の日本』

でも誠一さんの温かさと文化を愛する心が感じられます。中でも私は岡本半三氏の文章が印象に残りました。英語版も出版されるそうで、日本の心が世界にも伝わりますね。

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