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2017年7月 7日 (金)

子供の浴衣 その1

子供の浴衣購入は迷うところ。お祭りの時しか着ないし、これから大きくなるし‥で適当に買ってしまいがち。弊店にはお孫さんやお子さんをお連れのおばあちゃま、お母様が、いらして下さいます。そして、仕上がった後にいつも皆さん驚かれるのは、小さいお子さんほど、着付けが上手であることです。着付が難しいという意識がないのが、かえって良いのでしょう。

そしてまた、もう一つの理由は寸法です。お子様の体型に浴衣を合わせれば、誰でも簡単に着られるのです。

子供は成長するので、数年で着られずにもったいない!とよく言われます。成長度合いによりますが、実は、小さいお子さんの浴衣は、十代は十分に着られます。小さい時は腰上げ、肩上げをするので、成長とともに、「上げた部分」をほどけば、身丈や手の長さ(裄)も伸ばすことができるんです。私も浴衣の着付をお伝えする機会がありますが、サイズが合わないお子さんは、着付に時間がかかります。そして、できないお子さんに、お母様がお着せしてしまうので、お子さんはいつまでもご自分では着られません。

そんな時、私はお子さんにこう言います。「今日、浴衣が上手に着られなかったのは、不器用だからではないの。サイズが合っている浴衣は簡単に着られるはず。大人になったら、サイズの合う浴衣を作ってね。そのために、今は手順だけ覚えて」と。

多湿の日本の夏に、風通しの良い、汗をすう素材 を着る、自分で着る、は本来は子供のうちに体験してほしい、と私は思うのです。

ゆかたは大人も子供も兼用で、こちらのページでご紹介しています。

女性用 /・男性用

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