銀座

2020年2月22日 (土)

ヴァンサンカンに掲載いただきました

 

 

日頃からは私の好きなお店をご紹介しています!ぜひ、雑誌を買ってくださいね。

 

画像をクリックして頂くと拡大されます。



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2017年11月 1日 (水)

第6回、29年資生堂パーラーでの「銀座でひっそり大人の忘年会」開催お知らせ

資生堂パーラーでの「銀座でひっそり大人の忘年会」の開催のお知らせです。
皆様お誘い合わせの上、いらしてくださいませ。

◆◆◇12月10日(日)15時〜「銀座でひっそり和服で大人の忘年会」ご案内◇◆◆
「銀座でひっそり和服で大人の忘年会」を12月10日(日)15時から開催致します。
和服の話や邦楽を楽しみながら、資生堂さんの美味しい洋食を、
皆様とご一緒に頂きます。是非お越しくださいませ。
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▼内容:
1.一中節十二代家元 都一中先生による一中節、常磐津のお話。
私たちも一緒に語ってみましょう! 
 
2.参加者同士で互いに和服のお話。
和服をお召しの方を、素敵なのでじっと見たい!でも失礼で気がとがめる!という経験はありませんか?
この日は、女性同士の無礼講でお互い見せ合いっこ、聞き合いっこで、小物のお洒落や、和服のエピソードなど、気軽にお話し合いましょう!
和服先輩方の長年の知恵、着付けの知恵、も伺えるかもしれません。
▼とき :12月10日(日)午後3時から午後6時
▼ところ:資生堂パーラー銀座本店8F
住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル8F
地図:https://goo.gl/maps/HrKSCiKLhjy
電話:03-5537-6241
▼会費 :12,000円
*立食ですが一名様分のお食事、飲物を人数分ご用意しています。
*長椅子が十分ありますので、年配の方でも座ってお召し上がり頂けます。
▼ドレスコード:和服
*和服を着てみたい方へ、寸法が合えば、レンタルも可能です。予めお知らせ下さいませ。
*和服のお着付け、お直しご相談承ります。
*お仕事の帰りなどで、やむなくお洋服の方も歓迎です。
*当日参加の方で、他のお客様の着付のお手伝いを、開始30分〜1時間前からお願いできる御方があれば、大助かりです。ぜひご一報ください。
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ご参加のお申込は、お電話にてお願いいたします。
電話番号:03-6228-5875
*営業時間以外のお電話も承ります。
その場合は、恐れ入りますが留守電に、お名前と お電話番号をお知らせくださいませ。
こちらから、改めて確認のお電話をさせて頂きます。
*日常メールのやり取りのある方は、メールでのお申込ください。
*初めて参加の方、着物初心者の方も歓迎です。
立食なので、着物初心者の方で「お食事のとりわけサポート」が必要な場合は、お知らせ下さいませ!
*ご家族様やご友人をお誘い合わせの上、ご参加くださいませ。
また、勝手ながら、毎年の参加の方を優先に、定員約35名になり次第締めきらせていただきます。
皆様のご来場を心よりお待ち申しております。

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2017年8月 8日 (火)

銀座ボーグさんの帽子

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義理父のおしゃれに、帽子があればいいなあ‥と前々から考えてたけど、本人はあまりおしゃれに興味のない様子。差し上げて迷惑になるのもどうかと、何年も躊躇していたけど‥プレゼントしたい気持ちが大事!とサイズも見計らい、リボンの色も私の好みのオリーブ色で。おしゃべりしながら、その場でご主人が縫って下さり、30分ほどで完成です。サプライズギフトはサイズもぴったりで、とっても喜ばれました!


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2017年8月 3日 (木)

ゆかたで銀ぶら 2017 8月6日です!

http://www.ginza.jp/topics/8357

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2016年9月29日 (木)

28年 銀座くらま会カラス組として、御礼です。

銀座くらま会、今年も滞りなく開催できました。いらして頂いたお客様、くらま会の先輩方、お稽古場を提供くださった金田中さん、芸者さん先生の由良子さん、演舞場スタッフの方々、そして何よりカラス組のお仲間、ここに挙げられないほどのたくさんの方々、ありがとうございました。銀座は全国からいらして頂くお客様で、成り立っています。今後とも引き続き、ご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。かなめ屋さんのお客様の蔦さまのお写真が綺麗でしたので、ご了解の上シェアさせて頂きました。3階席まで立ち見、満員御礼です。カラスの中の一メンバーではございますが、ご来場を把握できていない方もいらっしゃると思いますので、感謝の意をお伝えしたく、僭越ながら御礼申し上げます。

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2016年9月16日 (金)

28年9月27日(火)、新橋演舞場にて銀座くらま会に出ます。

28年9月27日(火)、新橋演舞場にて銀座くらま会(銀座の旦那、女将たちは邦楽の一つもたしなまないと、と始まった会です)に、若手邦楽同好会、「からす組」(くらま天狗ならず、からす天狗がいいところ)として出演します。私の担当は三味線ですが、今年は小芝居あり、で笑って頂く邦楽です。

戦時中も続いたというくらま会、今年は92回目です。私たちの出番は16時20分後頃の予定です。入場無料ですが、チケットが必要なので、いらっしゃりたい方はあらかじめお声をかけてくださいね。





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2016年4月13日 (水)

東京画廊にて、現代アートと山本さんと私

銀座いせよしの並びにある東京画廊さん。現代アートと着物も合いますね。色もぴったり(^^)






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2015年9月19日 (土)

楽観的な銀座人が銀座大火災を乗り越えた!

InDeepさんのブログに、銀座大火災について書いてありました。

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「恐れていることが実現してしまう」ということについては、マザー・テレサは、


思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい。それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい。それはいつか運命になるから。


というような言葉をのこしていて、「思考が運命になる」ことに明らかに言及していますが、これは個人を越えて、周辺や環境をも巻き込んだ大がかりな運命の左右と関係することのようにも最近は思います。

それにしても、最近の一連の報道や情報の中にある「ネガティブな未来感」の雰囲気の強い感情の流れを感じますと、何となく確かに大きな出来事に向かっているのかもしれないことを感じます。


本来は災害に異常に強い日本人

以前も書いたことがありますが、日本人というのは、本来的に災害などに対してとても強いとは言えます。

著書『逝きし世の面影』に記載されている、幕末の日本の海軍教官だったオランダの軍人カッテンディーケの以下の言葉を載せたことがあります。


日本人の死を恐れないことは別格である。むろん日本人とて、その近親の死に対して悲しまないというようなことはないが、現世からあの世に移ることは、ごく平気に考えているようだ。


他にも、1876年に東京の日本橋から京橋にかけて一万戸を焼いた「銀座大火災」の時の日本人の様子を、東京大学医学部で教鞭をとっていたエルヴィン・フォン・ベルツという人が、以下のように記録しています。


日本人とは驚嘆すべき国民である! 今日午後、火災があってから 36時間たつかたたぬかに、はや現場では、せいぜい板小屋と称すべき程度のものではあるが、千戸以上の家屋が、まるで地から生えたように立ち並んでいる。

……女や男や子供たちが三々五々小さい火を囲んですわり、タバコをふかせたり、しゃべったりしている。かれらの顔には悲しみの跡形もない。

まるで何事もなかったかのように、冗談を言ったり笑ったりしている幾多の人々を見た。かき口説く女、寝床をほしがる子供、はっきりと災難にうちひしがれている男などは、どこにも見当たらない。


一万戸を消失したという大災害の直後に、

> 冗談を言ったり笑ったりしている幾多の人々

> 災難にうちひしがれている男などは、どこにも見当たらない。

を見て、大変に驚いたようです。

このベルツという人は、29年間も日本に滞在したそうで、奥さんも日本人だったとのことで、相当の日本好きな方ではあったようです。

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2015年9月18日 (金)

くらま会 からす組 端唄 9月28日(月)午後4時〜数分間

9月28日(月)新橋演舞場にて「第九十一回 銀座くらま会」が開催されます。
この会は銀座人のたしなみとしての邦楽会。毎年一度9月に行われ、今回91回目を迎えます。

未熟な私たち若手は二十五人で一舞台を任され、端唄「せつほんかいな」「さわぎ」を致します。私は三味線担当です。

僭越ながらのお声かけですが、若手芸者さんの踊りは初々しく、若手(壱番館、千疋屋、久兵衛など)全員の口上はちょっと笑えます。

私たちの出番は16時からですが、終日一流邦楽会家元先生の演奏を、出入り自由で気軽に楽しめます。

ご希望の方はチケットを、弊店にて差し上げます。
邦楽初めて、という方も、お好きな方も数分の時間があれば、ぜひいらしてみて下さいませ。




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2015年6月 3日 (水)

銀座ストリート絵巻 若手有望画家さんに描いて頂きました 

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絵巻に載っている店は弊店にてお買い物をして下さる店と、画家さんの選んだお店です。

こちらの絵にご興味があります方は銀座いせよしまで、お問合せくださいませ!

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2015年4月29日 (水)

着物で大人の夕食会 

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着物を着る機会がないという方へ。夕食へ着物で行くのはいかがでしょうか!

銀座いせよしの華飾りで髪のセットも簡単に。
http://www.iseyoshi.com/?pid=88225190

続きを読む "着物で大人の夕食会 "

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2015年3月31日 (火)

壱番館洋服店 渡邉新さん本出す!

銀座くらま会〈からす組〉三味線仲間の新さんです!私も少し登場させて頂いています。
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2014年11月11日 (火)

氣になる技、もの。銀座鳥繁、佐々木さんのお神酒を注ぐ技!

子供の頃から好きな焼き鳥屋さんの鳥繁さん。焼き鳥はもちろんおいしいけど、大人になってからのもう一つの楽しみは、古番頭さん、佐々木さんのこの技!毎日ピカピカに磨かれた、おも〜〜いやかんから注がれるお神酒のおいしいこと!決してこぼすこともなく、表面張力ビックリに、たっぷりと注いで下さいます。でも私が呉服屋になりたての頃、何度行っても私だけには少し、その膨らみが少ない‥「佐々木さん、何で私のは少ないの?」と伺うと、「着物の女性がコップに口をつける姿は、美的にどうかなあ、と思って‥」と。私がOLを辞めて着物を着るようになったので、少なめにして、コップを動かせるようにした心遣い。しかも私が伺うまで、それをおっしゃらないとは!恐れ入りましたお客様をたちまち笑顔に変える技と心遣いこのコップが満たされた様子は、ぜひ、お店に行って御覧くださいね。Pa285632

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2014年8月18日 (月)

第九十回 新橋演舞場くらま会

90年目!くらま会(銀座の商店街の邦楽の会)からす組(天狗にはほど遠い、若手による演奏)

演奏曲は「かっぽれ」です。三味線練習しないと!

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とき    9月26日(金)夜6時5分より

ところ   新橋演舞場にて

*****************

チケットご希望のお客様は、チケット枚数をご連絡の上、ご来店くださいませ。

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2014年7月22日 (火)

氣になる技、もの。資生堂カフェロワイヤル

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冬には人気です、との資生堂パーラー3階のカフェでのカフェロワイアル。

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冷房で冷えた方も芯から温まってみては?角砂糖にputsuputsuと火にかけたブランデーを浸し、炎もきれいに。カップにひっかけられるスプーンもかわいい。

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2014年7月14日 (月)

銀座で小さな和講座 「浮世絵の謎解き☆隠された江戸の音楽♪」行いました

満員御礼の中、銀座で小さな和講座‘浮世絵の謎解き☆江戸の音楽’行いました。現在の街から江戸の街へ、当時の国民的アイドルだった芸者さんの秘話。そして、浮世絵摺師と型師の腕のせめぎ合い、当時の庶民の文化レベルの高さが、日常生活を楽しめたのだと納得するばかり。すっかり江戸に引き込まれたところ、都一中先生による常磐津は、威勢の良い、キッパリとした三味線と語り。たちまち江戸の人々に囲まれた感じです。スタートレックばりの目と耳によるワープ感でした!

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2014年6月13日 (金)

銀座で小さな和講座 着物の極意!笹島寿美先生

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銀座で小さな和講座、笹島寿美先生による「着物の極意!」はご好評により、質問ぜめで、予定の時間よりかなり延長して行われました。

着物を着ることによって自分を知る。着物を着ることで、自分の変化がわかる。そして、着物を着ることで、自分の鮮度を高める。それは自分の身体を矯正することにもなり、心を優しく保つことでもある。着物は、その日、その日の自分のバロメーターになる、というお話を頂きました。

日々お客様と接していると、お客様のことを着物を通して知ることが多々あります。この方は見た目よりしっかりした方だなあ、とか、繊細な方だなあ、とか、純粋な方だなあ、とか。また、自分自身も、少し前は褒められなかった着物が、最近それを着ると褒められるようになる、それは着物の良し悪しではなく、自分の知らないところで、自分が変化しているからだ、と感ずるようになりました。

先生によると、着物はその日に行く場所や場面に合わせ、帯は自分の今日の気持で決めるとおっしゃいます。そして、帯じめも大切な決め手。同じ色であっても、平組、丸組、でも感じが変わるので、こだわるそうです。着るものは、TPOで個性を出せない場面もありますが、帯じめなどの小物は、慶弔以外、どんな場面でもおしゃれと個性のポイントになる、と私はいつも小物づかいの大切さをお客様にお話しています。

また、時々年輩の方が、今さら着物を着始めることは難しい、とおっしゃいますが、年齢を重ねた方だからこそ、着物は必須です。日々の自分の変化に鈍感になりがちだからこそ、着物で鮮度を高めることが必要なのでは?と思うのです。

先生の明快なお話で、自分の中で感じていたことを、きちんと整理させて頂いたように感じました。今後も更に勉強していきたいと思います。

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2013年10月 2日 (水)

第89回 くらま会に出演しました

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第八十九回のくらま会にまだ未熟な「からす組」として出させて頂きました。

演目は「木遣りくずし」「さわぎ」です。

今年は口上の練習に力を入れました!

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2013年9月20日 (金)

第八十九回 銀座くらま会

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来週新橋演舞場にてくらま会が開催されます。

くらま会は銀座の旦那、女将が邦楽の一つもたしなまないと‥ということから長唄、常磐津、一中節、小唄、河東節、清元、端唄などを披露します。

素人の会ではありますが、一緒に演奏、唄って下さる方はそれぞれの家元など、一流の方々です。私は

若手として16時40分から端唄の三味線を弾きます。これはくらま会の中でも『からす組』という名で修行中の若造たちの披露の場です。

邦楽はちょっと敷居が高い、という方も、大好き、という方も聞き惚れて、笑って、眠って、のひと時が過ごせるかと思います。

30分くらい行ってみるか〜という方、いらしてくださいませ。

銀座くらま会

日時   9月26日(木)午前11時30分 開演

     私たちの出番は16時40分から端唄(木遣りくずし、さわぎ)新橋若手芸者衆と

ところ  新橋演舞場

料金   チケット無料

チケットは限りがあるので、近日中に弊店にお問い合わせください。

03−6228−5875

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2013年9月17日 (火)

東京都主催 『大江戸寄席と花街のおどり』東京発伝統WA感動 有楽町朝日ホールにて

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東京都主催の東京文化発信プロジェクト 『大江戸寄席と花街のおどり』東京発伝統WA感動が有楽町朝日ホールにて行われました。

大江戸寄席には春風亭一之輔さん、林家正蔵さん、花街のおどりには浅草、赤坂、新橋の芸者さん、柳亭市馬さんの落語、そして最後私たち銀座の若旦那、女将の端唄、と続き、会場の皆さんと一緒に唄いました。台風のひどい日でしたが、会場は満席、すぐ舞台に迫ってお客様がいらっしゃるので、浅草の紫沙さんの調弦、新橋の美葉さんと並んでの三人の三味線でしたが、時折頭が真っ白。でも運営の方曰く、昨年は会場で唱える方が少なかったけど、今年は皆さんが唄って下さって嬉しかったとのこと。少しづつ日本の文化も浸透しているのでしょうか‥来年は是非会場で一緒に唄いませんか?

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2013年9月11日 (水)

大江戸寄席と花街のおどり 有楽町朝日ホールにて

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9月16日(祝)午後3時開演で「大江戸寄席と花町街のおどり」お座敷遊び(有楽町朝日ホールにて)一般4000円、学生2000円にお時間ある方いらしてください。最後の「奴さん」で私も演奏させて頂きます。

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2013年9月 9日 (月)

決定オリンピック招致!銀座 柳画廊 野呂洋子さんのメールから

日本オリンピック招致決定は嬉しいニュースです。今回オリンピック招致ではトルコに勝った日本ですが、以前、下記のようなエピソードを銀座柳画廊の野呂洋子さんから頂きました。

柳画廊さんは泰明小学校に隣接するところに位置し、緑と名画に囲まれるホッとできる空間です。子供の文化教育にも熱心で、洋子さんとは、いいものには子供の頃から触れるべき、という共通の話題でいつも盛り上がります。

以下野呂さんメールより。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

        今の美術業界を考える(その491)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

日本・トルコ友好の礎           2013年8月24日
(ロータリーの友  8月号より)

 ロータリークラブに所属して8年目になりますが、毎月発行されている
 月刊誌で感動する記事に出会いましたのでご紹介したいと思います。
 このお話は和歌山県の串本町町長の田嶋勝正さんの卓話です。

 日本とトルコが非常に仲の良い事は知られています。それは、歴史も
 古く1890年9月16日に起きたトルコの軍艦エルトゥールル号の座礁
 から始まります。1887年に日本の小松宮親王が明治天皇の命を受けて
 トルコに訪問し、トルコ皇帝に謁見した返礼に600人を超える大使節団
 が日本にやってきました。ところが滞在して3ケ月もしないうちに、横浜
 でコレラが流行し多くの人が亡くなったため、急きょ使節団が帰国する
 ことになりました。ただ、その時期は台風の時期でしたので日本側は強く
 ひきとめたらしいのですが、それでも強行したため和歌山県串本町沖で
 嵐にあってエルトゥールル号は座礁し船はまっぷたつに折れ、600人
 あまりの乗組員全員が海に放り出されたと伝えられています。その時、串本
 町の21歳の青年が遭難者を見つけ、村中にこのことを知らせ、村長が
 村民に声をかけ、村民あげての救出作戦が始まったといわれています。
 当時の樫野は貧しく、村民たちはイモや卵やにわとりといった持てる食べ物
 の全てを提供したと記録に残っているそうです。そして生き残ったトルコ
 人を神戸から日本の巡洋艦でトルコ・イスタンプールまで送り返したそう
 です。しかも、明治天皇の命で途中で何かあるといけないからと2艘の
 船で送り返したといわれています。

 ここまでは、よくある話だと思うのですが、トルコのすごい所はこれから
 です。その95年後の1985年、イラン・イラク戦争の時、イランに駐在
 する日本企業の社員たちは、サダム・フセインが民間機であっても全て撃ち
 落とすという発表もあり生きた心地がない中、ヨーロッパの飛行機は自国民
 を乗せて国に帰っていき、日本からの救援機は飛ばさないとの決定がされて
 いました。理由は、民間機は危ないから、軍用機は法律上できないという
 ことです。その時、取り残された日本人を救出するためにトルコの飛行機が
 2機とんできました。トルコ人は車で帰れと指示されており、日本人を救う
 ためにトルコ人が命の危険を冒してイランに飛んできてくれたのです。
 何故、トルコの人がそこまでして日本人を助けてくれ、好意を持ってくれて
 いるのかというのは教育だということです。それは、今でもトルコの小学校
 の全ての教科書に、このエルトゥールル号の話が載っていて、トルコ人たちが
 今でも忘れずに知ってくれているからなのです。

 改めて、私は教育の大切さと日本人の近代史の良いところも、悪い所も全て
 隠すという教育の弊害がでているように感じました。

   文責  野呂洋子

▼▼ 柳画廊の最新情報 ▼▼

 柳画廊ホームページをご覧ください

 ⇒ http://www.yanagi.com

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2013年9月 2日 (月)

ESTNATION銀座店 五周年パーティー

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エストネーションさん、五周年おめでとうございます!

「ESTNATION」×「和」×「アート」コラボ

初日の夜は新橋と浅草の芸者さんによる踊り、芸者さんと銀座の若旦那(銀座壱番館洋服店、金田中、秋華洞、東京画廊、萬年堂)と女将(銀座いせよし)による端唄でにぎやかに。ケータリングは老舗料亭の金田中による、アワビや鴨などなどのおつまみ。

3階は「和」のコーナー。銀座かなめ屋のうっとりするかんざしやべっ甲のペーパーナイフ、銀座夏野のお箸、いつも愛用のうおがし銘茶、ぜん屋のスワロフスキー付草履、大好物の萬年堂、銀座いせよしの展示があり、

2階には銀座彫刻博覧会と題して、アートもりもと、ギャラリー新居東京、ギャラリー広田美術、銀座柳画廊、彩鳳画廊、相模屋美術店、靖山画廊、東京画廊、番長画廊、の鮮やかな、かわいらしい、珍品な現代アートの展示がしてあります。

初日のパーティで、私はほとんど端唄の三味線演奏リハーサルの為、控え室にいました。何度も弾いてる唄ですが、新橋と浅草では微妙な違いがあり、歌詞も「ここは’まだまだ’に」「唄の終わりで’まだまだ’はおかしい、’こりゃこりゃ’に」と打ち合わせいろいろ。芸大を出てる紫沙さんはお三味線を調弦して下さる頼れる芸者さんです。(演奏写真後ろ列、お顔はわからないです)

展示は9月4日 21時までです。よかったら御覧くださいませ。

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2013年8月 8日 (木)

銀座のお祭り 第29回 金春祭りが催されました

今年も金春祭りがつつがなく催されました。

ご宗家金春安明先生のご尽力のもと、今年はあらかじめ金春稲荷が整えられ、山王日枝神社の神主様の祓いもご丁寧に修されてか、心配した雨もなく、夜風の涼しいお祭りでした。終わったところでの、ご宗家方のご挨拶、ほっとされる金春流ご一門のショットです。

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2013年8月 6日 (火)

平成25年 能楽金春祭り

8月7日、第29回能楽金春祭りが銀座金春通りにて開催されます。

18時より19時までは路上能です。

16時より席の整理券を配りますが、路上ですので、遠くから立ち見も大丈夫です。

お時間のある方はご覧になってみてください。(無料)

演目

「延命冠者」「父尉」「鈴之段」「弓矢立会」

銀座の演能は、まずは白式の装束で狂言方が演じる「延命冠者」で始まる。続いて、同じく白式の翁装束に父尉の面をつけた「父尉」が天下泰平、国土安穏を祈る。次に、三番三の「鈴之段」。鈴を振り、五穀豊穣を祈念してしっかりと足拍子で大地を踏む。そして最後は、シテ方が演じる三人大臣の「弓矢立会」になり、奉納能の儀式は終わる。

春日若宮の「松の下式」の能は「開口」「弓矢立会」「三笠風流」の三本立て、興福寺の「咒師走り」の「翁」は「十二月往来」「父尉」「延命冠者」という組み立てである。つまり、銀座・金春祭りの祭儀は、奈良の二つの行事の演出をつきあわせて構成されている。(金春祭りパンフレットより抜粋)

http://homepage2.nifty.com/komparu/maturi1.html

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2013年4月 9日 (火)

お釈迦様の誕生の日、花祭りに八菅神社

4月8日の灌仏会にあやかり、銀座いせよしも五年目の開店記念日を迎えます。
弊店の氏神様である八官神社のことは、以前のブログ、「東京カレンダーの『刺激する銀座』」でもご紹介致しました。(2011年12月)
以下以前のブログを添付致します。

★★★『東京カレンダー』の12月号に銀座いせよしがでています。今回は「刺激する銀座」というテーマで、ちょっと難しいインタビューでしたが、銀座は本当に刺激的な街。良かったらご覧下さいませ!

※写真はビルの中にひっそりたたずむ八官神社の前です。こちらは弊店の鎮守社。元は神奈川県丹沢の八菅神社の流れをくむ神社です。かつて八菅山、八菅神社は丹沢修験の根本道場でした。今もある滝がその頃の片鱗として印象的です。毎年開店記念日前にお参りしていますが、出店の為のお参り時にいただいた地元のお鍋が忘れられません。思い出すだけで元気でそう!話の続きは弊店にて。★★★

本厚木からバスで揺られること一時間弱、歩いて走って20分、昨年度一年の感謝と新しい一年の出発に向けてお参りし、新しい御札を頂きました。
 
山の中で通り過がりのおじさんが、「今そこに猿の団体がいたよ。」と教えてくれ、お迎えを楽しみにしましたが、残念ながらお顔は見られず。
そう言えば出羽に開店三年三カ月の御礼参りに伺った時も猿の親子が大家族で迎えてくれました。
 
今日は店の開店時間が迫って、ゼイゼイ走る私を見て、「まだまだ、しっかりせい!」とお迎えは切りあげて会っていただけなかったかも‥はい、また、一年新たに日々精進します!

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2012年10月 6日 (土)

究極の大人の遊び?! 新橋演舞場にて、「銀座くらま会」

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新橋演舞場にて第八十八回「くらま会」を致しました。
銀座の旦那衆は芸の一つくらいできないと‥と邦楽の声を競った時代も今は昔、会としても米寿を迎え、出演者もだんだん減少しているのが現状です。そこで‥‥日本の文化である邦楽の火を消してはならぬ!と、銀座の若旦那、若女将25名が集まって一つの舞台を作ろうと「くらま会」ならぬ「からす組」を結成。お稽古を始めたのが夏の始め。老舗 洋装店、お菓子屋、画廊、呉服屋など、銀座の会社の社長達が夜な夜な仕事の合間や終えてから、お稽古場の金田中へ向かいました。曲は「東をどり」でも馴染みの端唄、[奴さん]と[さわぎ]。鈴木正雄先生の指導の元、私は三味線を弾きました。音を調整して下さる後見の方もいずに、演舞場の大舞台に立つのはなんとも不安でしたが、なんとか形になりました。
演舞場を満席にさせる!という意気込みで、夢中で弾いた三味線を置き、一曲目と二曲目の合間に怖々、伏し目がちに会場を眺めると、なんと立ち見が出るほどの人、人、人。思わず、やったね〜!と言うと、‘いやいやロビーまであふれる人でないと満足しない’と金田中の岡副さん、‘来年の曲はどうする〜?’と氣の早い壱番館の渡邉さん、銀座の若手同士が仲良くなった数ヶ月でした。
観客から‘うまかったね’ではなく‘おもしろかったよ’とのお褒めの言葉を頂いて苦笑いながら満足。東をどりをもじった『口上』も、うけて笑いも十分とれました
若手芸者さんの踊りのお陰で更に舞台は華やかに。前壇右から三番目の三味線弾き
が私です。

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2012年9月 6日 (木)

三代目女将冨美さんと番頭の向井さん

今週は伊勢由三代目の女将冨美さんと中学卒業後50年伊勢由で働いて下さった向井米男さんのご命日です。冨美さんはセンスの良い人で伊勢由が新店舗を開く時に尽力を尽くしたとのこと。昭和三年、残念ながら店舗が完成する前に30代の若さで亡くなりましたが、その後店舗は映画の撮影に使われるなど、伊勢由繁栄に繋がりました。

向井さんは私が子供の時から知ってる番頭さん。名古屋の栄メルサ店の店長として至極真面目に働かれ、名古屋店を締めて一月後に亡くなり、名実共に伊勢由とともに一生を尽くした方でした。お二人に深謝です。

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2012年8月 2日 (木)

能楽金春祭り


八月朔日から七日までの一週間、銀座金春通りにて金春祭りをやっています。金春流は聖徳太子の時代から続く能の流。初日は第八十代家元金春安明先生の講座でした。能の解説から、日本の歴史、風土などがわかり、奈良の春日若宮御祭りでのエピソードなども加わり、いつもながら大変面白いお話でした。

銀座は明治後、通りの名前が現代的な名前に変わりましたが、金春通りと信楽通りだけは、昔からの通りの名を今でも名乗っています。(かつては金春新道といったそう)現在の金春通り辺りの土地を寛永四年(1627年)に約三千坪、徳川幕府から拝領した金春家はその土地を町民に貸して、活性化させていました。後にはこの地は花街として発展し「金春芸者」、「金春色」、「金春湯」など今でも「金春」の名が残っています。

今年の八月七日に演じられる番組は、いづれも奈良金春独特の能楽で、平和を祈願し、泰平を喜ぶおめでたい曲です。
お時間のある方はお立ち寄りになってみて下さい。
金春通り(銀座八丁目中央通りより一筋西側)にて
夜6時から7時まで。無料

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2012年7月27日 (金)

記念日にデザイナーさん、アトリエ ボウさんとの一夜です。

皆様のお陰さまで弊店も開店より三年三ヶ月がたちました。開店の際にご尽力頂いた方々はたくさんいらっしゃいますが、こちらは店のデザインをお願いしたアトリエ ボウさんご夫妻。実家、伊勢由の頃より店づくりには労を要しましたが、彼らはやっと出会った何でも相談できるデザイナーさん。今日はボウさんがデザインしたお店の一つ、麻布のエスクリーバでお食事です。こちらはおいしいイタリアンと、新進作家の画が楽しめ、東京タワーの背景の元、気候の良い日は外でもリラックスしてお食事ができます。

明治元年に伊勢由が創業されてからの144年を考えると、私が銀座いせよしを立ち上げてからはたったの三年三ヶ月です。ただ代々の先祖のバトンタッチを受け止めながら、皆様に支えられて今があることを深く心する毎日です。20120724_201433


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2012年6月 8日 (金)

壱番館洋服店にて


壱番館洋服店にて長唄演奏会が行われました。
店内を即席に舞台に変えて渡邊社長と長唄プロの方による生演奏です。琴と笛も加わって銀座の夜はひととき賑わいました。

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2012年5月28日 (月)

東をどり

新橋花街の伝統芸能の粋を披露する東をどり、新橋演舞場にて今年も始まりました。大正14年から始まり今年は第88回だそうです。舞、邦楽、料亭の軽食、点茶席と普段は少し敷居の高いと思われる和の文化がギュっと凝縮されて体験できます。5月30日まで三部制です。当日券もあるかもしれないので、ご都合のつく方は是非いらしてくださいませ。

普段は静かで可愛らしい千代加さんも舞台ではきりりと清々しい印象でした。

点茶席はこのような感じです。とらやさんがこの日のためにこしらえたお菓子がおいしい。


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2012年5月21日 (月)

金環日食

金環日食よく見えましたね!朝は曇っていましたが、6時半頃から9時過ぎまで、時折雲に覆われたものの、綺麗に見えました〜私もソーラーフィルターを工作してばっちり見ました〓

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2012年3月16日 (金)

国立劇場にて 一中節、常磐津、‘音’‘間’  

3月6日、国立劇場小劇場で、「十二世都一中襲名二十年、二世常磐津文字蔵襲名三十年記念演奏会」がありました。

当日は「邦楽聴くのは初めてです~」という方も多く会場は大入り満員で、関係者やお弟子さんが観客席を埋めるという私の中にあった邦楽の会のイメージとは違う新しい雰囲気です。弊店では1月18日と24日のブログでご紹介した通り、この日に向けて都一中先生直々に、2回にわたるプレレクチャーをして頂きました。

常磐津、清元、新内の元になる一中節は徳川4代将軍家綱の頃、京都の寺の次男として生まれた初代一中さんが、佛教の教えの神髄を広く音楽として人々に伝えようと多数の音楽ジャンルがある中で、‘一番中心の音楽’の意をこめて創設されました。

その発祥からもわかるように、当日の演奏は音と音の間の部分、響き、間(ま)、が繊細で、シーンとした会場の空気の音が聞こえてしまうほどでした。それも、幕の降りるタイミングも入念に計り、演奏者の座る位置のミリ単位の気遣い、着物の色、舞台の色そして、照明も専門家の豊久将三氏に依頼するという、付随するこだわりがあってこそ。当世一中先生の‘音’に対する「真剣」がもたらす緊張感と、良い‘間’に包まれる「温かみ」を感じられる一夜でした。

「一中節は人間が大自然から学んだ音楽の道であると言われております。古代ギリシャのピタゴラスは、自然から学んだ音階を理論として体系化しましたが、日本人はこのように理論化せず感性の中にこれを体系化致しました。」と音楽文化研究所を創設された当世一中先生の文章があります。私は4歳から20年ピアノを習い、ピアノはとても好きですが、最近かじっている三味線は自己の感性に、より委ねられている氣がします。そんな日本人の鋭い感性を自然の中の一員として磨いていけたら、と思うのです。

東日本大震災から一年、元気を出して進むためにも、伝統を重んじながら現代人の目線にたって新しい試みをされる都一中先生の今後の活動に注目です。


ヨミウリオンラインのコラム「GINZA通信」にも掲載されています。
http://www.yomiuri.co.jp/otona/pleasure/ginza/20120309-OYT8T00569.htm

写真はリハーサル風景を撮らせていただきました。

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続きを読む "国立劇場にて 一中節、常磐津、‘音’‘間’  "

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2012年3月 4日 (日)

金春通り東哉、和の器揃えの講座より

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今日はTRA3ツアーで金春通りにある東哉(とうさい)の女将松村晴代さんがみえて、四季の器揃えの講座をしてくださいました。/Users/tanakamie/Desktop/2012-3-3 *TRA3銀座おさんぽご案内.doc

写真は左端から順番に春夏秋冬のしつらえです。勿論季節ごとに器を楽しめれば一番いいのですが、それぞれ揃えることは大変!と思われる方はお端置きだけでも季節感が出せるそうです。洗練された染めと緊張感のある薄さが気持ち良い東哉さんの器は、小津安二郎さんの映画で使われたことは有名ですが、京都の釜で東京風にアレンジされているとのこと。今ではこだわりのお料理屋さんが減り、和食器の少ない一般の生活の中で、需要が減り、職人さんの仕事も激減しているそうです。呉服同様、器の分野でも「和」は危機に瀕しています。子供の頃からこの器に慣れ親しんできた私は、この口あたりがとても好きなんです。

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2012年2月28日 (火)

金春流 円満井会定例能 3月

金春定例能のお知らせです。今回は金春憲和先生のお嬢様の初音ちゃんが初舞台です。
おばあちゃまによると、カメラを向けるとちゃんとポーズをとられるという初音ちゃん。今頃猛特訓中でしょうか?

3月3日(土) 円満井会定例能 矢来能楽堂(東西線 神楽坂) 12:30開演
全席自由\5000、学生\2000


能「放下僧」山井綱雄 他
狂言「文山立」山本泰太郎
仕舞 3番 富山禮子他
能「熊野」本田布由樹 他
仕舞 3番 本田光洋他
能「海人」 森瑞枝 子方金春初音、脇野口能弘、大鼓髙野彰、小鼓幸信吾、太鼓古谷潔、笛八反田智子

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2012年2月10日 (金)

だんな衆との銀座ナイト、壱番館、かなめ屋、三亀にて

壱番館洋服店の渡邊新さんと銀座かなめ屋の柴田光治さんと銀座の行く末について語ろう(?!)と集まりました。


店は弊店の裏手にある三亀さん。入るとご主人に「ふみちゃん元気?」と聞かれ、ふみちゃんて誰かなあ、と頭を巡らすと私の父のいとこの娘。ご主人の頭の中には子供の頃のふみちゃんの姿でいっぱいらしい。その後婦美さんに電話してことの次第を話すと「懐かしいわ〜」と婦美さんと初めて長電話。その数日後に婦美さんは突然倒れて帰らぬ人になりました。とても残念で消沈ですが、偶然ではなく最後に婦美さんゆっくり話ができたことには感謝しないと、と思います。

ところで婦美さんの父秀雄さんは伊勢由の名人草履職人でした。仕事を辞めて20年以上になりますが、今だに伊勢由さんの「草履は履き易かった」「貴重なので、なるべく履かずにとってあります」などの声を今だに古くからのお客様から伺います。まさにお客様一人一人の足の特徴を覚えて一つ一つ作った、心のもった一品。私もそんな先祖を見習いたいと精進の日々です。

さて、話をだんな達との銀座ナイトに戻すと、壱番館(創業昭和4年)では落ち着いた雰囲気の中で、ダンディで優しい会長とイケメンなのに妙に親しみ易い新さんが出迎えて下さいます。紳士服が中心の店で、女性の私がくつろげる店づくりは銀座でも珍しいと、ついつい遊びに行ってしまう店です。

銀座かなめ屋さん(創業昭和9年)は同業の店。柴田さんにはブログについて教えてもらったり、最近の情報交換など。昔の銀座の店は同業他社でお客様の取り合いなどせず、お互いの個性を尊重して、それぞれの領域で商売をしていました。なので、お客様のご要望のものが弊店にない場合は、日常から他社さんを紹介し合っていました。老舗の少なくなった銀座ですが、かなめ屋さんとは今だにそれができる間柄です。

銀座の行く末?と息巻いて話す時間は数分で、今どういうお客様がいらっしゃる〜?とか、今度テレビでるよ〜とか、こんな問題あるんだけど〜などと、気づくと夜も更けていました


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2012年1月24日 (火)

和のお稽古 都一中、常磐津文字蔵襲名記念演奏会のプレ講義 

1月20日都一中先生の講義が行われました。

先生のお弟子さんから、先生に習うとお稽古はもちろん、その曲の時代背景から曲の情景を説明して下さるので、とても面白いと伺っていたので講義は楽しみでした。
今回はそれにプラスして、一中節の都一中先生であると同時に常磐津の常磐津文字蔵先生でもある先生(お一人が二つのお名前があるのは珍しいと思うのですが)
一中節と常磐津の違いをその場で生演奏されました。
演奏後参加者から思わず「かっこいい!!」の声が。
お三味線の構造のお話なども加わり、全くこの世界を知らない方々ばかりの参加でしたが、
楽しかったです!とお陰さまで大好評でした。

次回の講義は2月13日(月)午後2時から2時半です。 無料

まだお席はありますので、ふるってご参加くださいませ。ご予約はお電話にて 03-6228-5875Imgp0475


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2012年1月18日 (水)

一中節と常磐津とロミオとジュリエット?!

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邦楽ってよくわからない、歌詞の意味がわからないので聴いてもつまらない、と思っていたあなたへ朗報です!
 
3月6日(火)午後7時から国立劇場小劇場にて、都一中襲名二十年、常磐津文字蔵襲名三十年記念講演会があります。
その中の演目の「本朝廿四孝」はみなさんよくご存知のお話、「ロミオとジュリエット」の日本版。ってどういうこと?ということで
 
1月20日(金)午後6時から午後6時30分
2月13日(月)午後2時から午後2時30分
ところ     弊店にて
 
都一中先生、常磐津文字蔵先生(同一人物です)が直々に教えて下さいます。
 
邦楽ファンも少数の会で先生にお会いできるチャンスです!3月6日にいらっしゃれない方でもふるってご参加下さい。
 
お申し込みは電話にてお願い致します。(03−6228−5875
上記二日の講演内容は同じで参加費は無料です。(定員になり次第締め切ります)

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2011年8月11日 (木)

八月花形歌舞伎

八月花形歌舞伎
八月の歌舞伎は三部制です。幼なじみで先日、
日本芸術院賞をとられた中村橋之助さん一家が総出演(お父様の芝翫さんとお子さんの国生くん、宜生くんも)されてるとのことで、さっそく拝見。
初めて見た橋之助さん主役「東雲烏恋真似琴」は現代劇にも似た歌舞伎でテンポも早く、笑いもたくさん。福助さんと七之助さんには、それぞれの年代の美しさで魅了されました。
「怪談乳房榎」は勘太郎さんの早変わりが見物。いつもこの時期は勘三郎さんの四谷怪談が好評でしたが勘太郎さんも負けてないです。
それにしても勘三郎さんと勘太郎さんが似てるのは当然ですが、今回橋之助さんと勘太郎さんの声が似ていてびっくりしました。

歌舞伎をご覧になったことのない方も短いお話しで、わかり易い内容なので、
是非空いた時間に一幕でもご覧になったらいかがでしょうか?

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2011年7月 8日 (金)

銀座応援ブログ

銀座のお洋服屋さんのお友達 Artisan salon de gisoのオーナー庄司博美さんにご紹介いただいた
ブログに出させていただきました。庄司さんはいつも個性的な服を着こなす美しい女性、ご自分で
裁断もしながら一人で店を営んでいます。ウェブを作成している森脇さんはあたりの優しい女性ですが、
女手一つでお子さんたちを育てられた芯のつよーいママ。みんな頑張ってるなあ
ただ今第3回まで掲載しています。是非ご欄くださいませ。http://ginzacheer.blog95.fc2.com

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2011年6月 9日 (木)

能の仕舞

仕舞の舞台にたつ文枝さんです。弊店での初めての着物は黒地に松の柄の縮緬地小紋。
能舞台の松の柄と重なり、かめのぞき色の袴ともよく合います。
初舞台とは思えない堂々とした出で立ちですね。Photo1_3

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2010年10月27日 (水)

中央区老舗物語

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中央区が主催する中央区老舗物語という講座で、
「着物とアンチエイジング」についてお話させていただきました。
他の講師の方は
文化5年(1808年)創業のハンドバッグの老舗、銀座平野屋の女将 平岩 泉さま。
株式会社 松崎商店7代目の松崎宗仁さま。
株式会社 安田松慶堂7代目安田松慶さま。と私以外はそうそうたる方々です。

他にも多方面に渡りたくさんおもしろそうな講座がありましたよ。

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2010年10月11日 (月)

演舞場での十月歌舞伎、中村福助さん

錦秋十月大歌舞伎を演舞場に見に行きました。
特に「加賀鳶」はおもしろく、「どんつく」は華やかでした。

大好きな中村福助さんはきれいなお姫様役はうっとりと、
町の悪女役はクスッと笑いを誘って、舞台を華やかにしてくれます。
何よりの魅力は声量のある声。
忘れられないのは、お姫様役でありながら男性の '声’で演じた
「三人吉三」の福助さん。
歌舞伎は目で楽しみ、聞いて楽しみですね。

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2010年8月28日 (土)

第26回金春祭り

8月7日は能楽金春祭でした。昨年は大雨で大変でしたが、今年はお天気に恵まれて、
つつがなく行われました。
と、ご報告させていただきたかったですが、今年の祭は異例でした。

実は第80代ご宗家の金春安明先生が、6月末に倒れられ、演能の大役は叶いませんでした。
10時間の大手術の末、今はお元気に回復中とのことです。
毎年人気の祭の期間中の安明先生直々の講座はもちろんいらっしゃれませんでした。
しかし驚いたことに、安明先生は病室にて講座を録画をされてその放映にてお客様を迎えました。
毎年楽しみにいらして下さるお客様のために、これは休めないとのことです。
そのプロとしての姿勢とお客様を思いやるお気持ちは尋常なりません。

また、残念なことに8月7日の朝、第79代ご宗家の信高先生がご逝去されました。
26年前に金春祭りをご提案されたのが、この信高先生です。
そして、偶然とは思えないことに、信高先生は安明先生の回復を待ち、8月3日の第81代の憲和先生の翁の演能を見守り、金春祭り当日に亡くなられたのです。
聖徳太子の時代から脈々と続くこちらのお家柄の責務を果たした、天命を全うしたお姿だと思います。
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2009年10月16日 (金)

カイザーさんとのコラボパン

今日はカイザーさんとのコラボパンのご紹介です。
パンーーというと朝食を思い浮かべますが、おいしいチーズやオリーブのペースト、
アンチョビ味のドレッシングなんかを家で作るとと、今晩は赤ワインにパ
ンを買って帰ろっ!
なんて気分になるものです。
でも、そんなルンルン気分も束の間、帰って原稿チェックしなきゃ〜なんて思い出した時、
勿論アルコールは禁物です。
でもちょっとだけ味わいたいよね、でもちょっといただいたら、
ちょっとでおさまらないし。。。と一人で葛藤。

そこで、カイザーさんにお願いしました。こんな気分の女性は他にもいるはず。
お酒の風味のパン作って〜!でも今までにもあった甘いのはいや、大人パンで
なければ。
ワインや日本酒入りもありきたり。普段私があまりいただいたことのない、
そうですねえ、ウイスキーなんかどうでしょう??ついでにこれをプレ
ゼントすれば喜んで下さる方は多いはず。
Orig_bread_2贈答用になるようにもしてね。
とわがままをいい放題。
結果、うっすらとした大人の甘さで
オレンジピールと甘くな
いチョコ入りの
オールドパーウイスキー味の
極上パンができました。


松屋さん主催の
「GINZA人の選んだ粋ものづくし」
(10月14日水曜日〜20日火曜日)
で発売されました。

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2009年7月 9日 (木)

女将の一言 金春の能

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8月7日いよいよ銀座の恒例行事、実家の金春通りにて、金春祭りの季節がやってきます。
でも今日はそれよりずっと先の12月「良いお年を=!」なんて言ってる頃の話です。
来る12月13日(日)国立能楽堂にて金春流80世ご宗家のご長男、金春憲和氏が道成寺を舞われます。
歌舞伎ではよく見る道成寺も私は能では見たことがありません。それもそのはず、道成寺を舞うということは、能楽師にとっては一世一代なんです。
金春流は聖徳太子から続くお家柄、とすると日本人の歴史は金春流の歴史、と言っても過言ではない。
とするとこの道成寺はまさしく、われわれ日本人の歴史的瞬間なのです。
その中でもクライマックスの「鐘への飛び入り」は命をかける場面、(瞬間でもタイミングがたがえば。。。)
実はチケットは売り出すとすぐ無くなる恐れがあるので、ブログを見ていただいた皆様に少々情報をリークしてしまいます。

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2009年4月26日 (日)

TRA3ツアー

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昨日は、銀座いせよしに「とらさんツアー」がやって来ました。主宰の岩田さんは,種々のビジネスモデルの店を廻られ,百聞は一見にしかず、お客様にそこのビジネスのコアな部分を紹介されます。弊店では新しい呉服屋のアイデアを皆さんにご紹介頂きました。

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2009年3月 6日 (金)

銀座でちいさな和講座

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こんにちは。伊勢由です。只今、和講座真っ最中です。生徒さんが実際にお香を聞いていらっしゃいます。後で先生がどう感じられたかお聞きします。とのこと。皆さんどんな感想をおっしゃるか。ワクワクです。

というのが、本日、3月5日の「銀座で小さな和講座」香道の時に、お客様にメール配信した伊勢由の生情報。
先生は、御家流第23代宗家 三條西 尭水先生です。
三條西先生は昨年のNHK大河ドラマ「篤姫 」の香道の指導もなさっています。
香道って?香道ってどんなお稽古?という初心者の方も
なかなか一般ではお会いできない先生に一目でもお会いしたい、
という方、長年お稽古してます、という方もおみえになりました。

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2009年2月14日 (土)

銀座で小さな和講座−華道のお話

立春も過ぎて、少しずつ、春めいてきましたね。

昨日、2月11日(木)伊勢由銀座本店にて
銀座で小さな和講座ー華道
をさせて頂きました。
写真は、講師の青山御流 副家元 園基大先生。

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10歳の頃からお稽古を始められたのは何故か、
御流のお花器は八角形と決まっているが、それは何故?
真心で活けるとは?というお話等々。
先生は、盛りだくさんのお話しでも、
とてもゆったりとしたお話しぶりでなのです。
また、たった一本のフリージアを活ける、
三本のチューリップを活ける、
というデモをして下さいました。
平凡な花が心をこめて活けるとどうなるか。
それは、まさに目からうろこの驚きと感動。

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忙しい現実からタイムスリップをしたような、
そして忘れかけたものを思い出せたような二時間でした。

青山御流 園基大先生について、と「銀座で小さな和講座」については、こちらをご覧下さいね。

http://www.ginza-iseyoshi.co.jp/kimono/special/colmun/


来月3月5日の「銀座で小さな和講座」は香道です。
御家流第23代宗家 三條西 尭水先生が講師とおしてお話下さいます。
三條西先生は昨年のNHK大河ドラマ「篤姫 」の香道の指導もなさっています。
香道って?香道ってどんなお稽古?という初心者の方も
なかなか一般ではお会いできない先生に一目でもお会いしたい、
という方、長年お稽古してます、という方もどうぞ是非ご来場下さい。
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「銀座で小さな和講座-香道」
日時 3月5日(木) 14:00~16:00
場所 伊勢由 銀座本店 2F
   中央区銀座8-8-19 金春通り
講座料 8000円

詳しいお問い合わせ:
伊勢由 銀座 本店 03-3571-5388 
          メール問い合わせ g@ginza-iseyoshi.co.jp
また、伊勢由のホームページにもご案内があります。

http://www.ginza-iseyoshi.co.jp/kimono/special/colmun/
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2009年1月26日 (月)

銀座で小さな和講座

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1月22日の午後、伊勢由銀座本店二階に於いて,私が企画させて頂いた「銀座で小さな和講座 小鼓」を開講いたしました。観世流の鳥山直也先生の興味深いお話に、うーんと頷くことあり、笑いあり、実技あり....。お客様ノリノリで、質問も多数飛び出しました。

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